乾燥肌向け化粧品-美容液編

コスメカウンターで肌診断を受けて、水分量や皮脂量が平均以下と言われて、「乾燥肌」と診断されたという経験のある人もいると思います。乾燥肌は、そのように機械で診断されて初めて気づくという人も多いのではないかと思います。これからどんどん寒くなり湿度も下がってくると、乾燥肌のケアも入念にしておかなければならなくなります。

 

そこで有効なコスメは美容液なのですが、美容液は高価なイメージもあり、なかなか買いづらいのではないかと思います。買うとなれば失敗したくないと考える人も多いと思います。では、乾燥肌の人向けの美容液にはどのようなものがあるのでしょうか。また、選び方のポイントはあるのでしょうか。

 

最近は、乾燥肌向けの美容液はたくさんの種類が販売されています。ドラッグストアで買えるものから、デパートで買えるもの、通販でしか買えないものなど様々あると思います。中でも、保湿効果のあるヒアルロン酸入りと書かれている美容液は特に人気なのではないでしょうか。しかし、保湿効果のある成分はヒアルロン酸だけではありません。ヒト型セラミド(バイオセラミド)も保湿成分の一種です。ヒトの角質層と同じ化学構造を持っているセラミドなので、その他のセラミドよりも保湿効果は数倍上になります。

 

このセラミド入りの美容液を選ぶ場合は、クリーム状の美容液で、価格もそれなりに高いものを選ぶとセラミドもしっかり配合されているのではないかと思います。その他に注意して見ておきたい成分としては、ユーカリ抽出液やライスパワーNo.11エキス、スフィンゴ脂質(スフィンゴリピッド)、水素添加大豆レシチン、エラスチン、コラーゲン、アミノ酸、ミネラルなどがあります。どのくらい配合されているか商品に書かれていない場合は、メーカーに問い合わせて配合量を聞いてみて、効果を期待出来そうな量が入っていれば購入してみると良いのではないかと思います。

 

しかし、いくら保湿したいからと言って、たくさん使うのは肌には逆効果です。適度な分量を長期間使い続ける事で、潤いのある肌にしていけるのではないかと思います。